落葉ウッズ

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://daikanyama.areablog.jp/luoye

日本人を侏儒


司馬遼太郎氏が江戸時代について語透明質酸った言葉だ。
侏儒とは、小人(こびと) ないしは、器の小さいものを意味する言葉。

たしかに江戸幕府は、将軍より力のある勢力があらわれるのを徹底的に嫌った。
強固な体制をつくる礎として、まさに、人々を侏儒にする政策をとった。
侏儒にする代表的な制度が、士農工商などの身分制度。
それを徹底させたのは、
徳川家康が見た恐ろしいものに由来している。
恐ろしいものとは、豊臣秀吉のこと。
出自が一介の水呑百姓の小倅(こせがれ)から、関白になり、
遂には、朝鮮を経由して中国まで攻め入ろうとするような人物。

それまでの体制では、彼のようなスケールの人物が現れないとも限らない。
身分制度は、それを排除した政策と言えるだろう。

そして、体制を守る政策として、今、ひとつは鎖国政策。
この二つが、体制を強固なものにしたと言える。
それほどに、江戸幕府は臆病だったと司馬氏は評していた。

現代にも、徹底した身分制度と鎖国政韓國人蔘策を敷いている国家がある。
『国民を侏儒にする国家』とは、さきごろも話題になった、かの国のことかもしれない。かの国も、身分制度と鎖国政策を徹底しているようである。

とは言え、どの国、地方に限らず、体制側になると型破りな人間の出現を嫌う傾向にある。
その型破りな人間が現れ、大阪では、まずムダを省く政策が着々と進行しているようだ。
それに引き換え、
国家の官僚制度の打破として政権交代があったはずなのに、昨夜、官のムダを排除することなく、
官主導型の消費税アップが決ま香港漁村文化遊った。
まんまと、官主導型の術に落ちたようだ。

侏儒にさせられているのは、遠い日のことでもなく、近くて遠い
かの国のことでもないようだ。


goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://daikanyama.areablog.jp/blog/1000111054/p11353419c.html
心路 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

土用の丑の日


うなぎを食べるという習慣ができたのは、
よく江戸時代の平賀源内と言われるが、
どうも平安時代から食べていたようである。

平賀源内は、そのことも心得ていたらしい。
贔屓にしていたうなぎ屋から、
夏に客が少なくなるので何とかして欲しいと言われ、
店の前に、大きく
『今日は丑』
と揮毫(きごう)した。
このシンプルさが人々の関心を呼んだらしく、
土用の丑の日にうなぎを食べる習慣ができていったようだ。

平賀源内は、もともと医者でもあり、
夏バテしやすい頃にうなぎを食べることが健康にいい
と判断してのことだったようだ。


医食同源という言葉がある。
日頃からバランスの取れた食事をとることで病気を予防したり
治療しようとする考え方。
その中でも、季節のものを食べることが基本。
すなわち、旬(シュン)のものを食べること。

植物であれば、実りのときが旬であることがわかるが、
魚類の場合は、年中泳いでいるので、
「旬は、果たしていつか?」ということになる。

魚の旬は、たいてい、卵巣との関係で判断されることが多い。
とくに、産卵前が旬と言われる。
その頃は、身体も大きくなり、いわゆる脂がのってくる頃となる。
それを旬と考えるのが良さそうだ。

さて、うなぎはと言えば、なかなか旬の判断がつきにくい。
と言うのは、まずオスなのかメスなのかわからない。
食べていても卵巣も白子も見たことがない。
そんなところから察して、
どうも、うなぎには、はっきりとした旬がないという。

今年は、稚魚がとれず、
うなぎの価格が高騰しているこのごろ、土用にこだわらず、
フトコロ具合を確かめながら、
食べたい時に食べるのが、身体にも財布にも良さそうだ。


goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://daikanyama.areablog.jp/blog/1000111054/p11344550c.html
心路 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

雑談などをしている時に


ものの名前や話題にしている人物の名前が出て来ないことがある。
「それ」や「あの人」などが口先から出て来るばかりで、
真っ当な固有名詞が出て来ない。
それも、自分が単に忘れてしまった場合は、あきらめがつくが、
相手から「わからない」という波動を受けた瞬間、まるで魔術にかかったように、
よく知っている名前なのにわからなくなる時がある。

また、向かいに座った人から不意に会釈されたり、
会合などで、ふと、気安く名前を呼ばれたりしても、
顔や名前を思い出せない時は、その対処に困ることがある。

そんな時、故田中角栄氏が使っていた手法がある。
「君、名前なんて言うんだったかね?」
という質問をする。

当然、相手は「山田太郎です」などとちょっと不満げに答えるが、
田中氏は、
「もちろん、山田という姓は知ってるよ。
名前の方を知りたかったんだ。太郎って言うのか、いい名前だね」
などと言って、
気を悪くさせないで名前を聞き出す手法を使ったとされる。
ちょっと見え透いている気もするが、
お大尽なら、そんな手も使えるという見本だろう。

人の顔が覚えられないと言えば、映画俳優のブラッド・ピット氏は
アメリカの雑誌 "Esquire(エスクァイア)" のインタビューで、
人の顔を覚えられないと告白していた。
映画業界は、相手よりも先に名前を感知しなければならない世界。
挨拶すべき人間を見過ごしてしまうようでは、通常、気まずい思いをすることになる。実際に、何度かそのようなことがあったそうだ。
自分自身は人の顔を覚えられない、
いわゆる「相貌失認(そうぼうしつにん)症」じゃないか疑っていると語っている。

そんな症状は初耳だが、
人の顔を忘れた時には、
「あっ、すみません。私は、相貌失認症なんです。
つまり、顔や名前を忘れてしまうんです。
ブラッド・ピットと同じなんですよ。」
と、いい言い訳が出来た。


goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://daikanyama.areablog.jp/blog/1000111054/p11327905c.html
心路 | コメント( 1 ) | トラックバック( 0)

私も人の顔覚えられません!
でも、結構声は覚えていて、声で判断しちゃってます。。

[ 吉祥寺の美容院 Les Coeurs【レクール】 のホットペッパーブログ ] 2016/02/15 18:07:19 [ 削除 ] [ 通報 ]

名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

  1  |  2  |  3    次へ
  
このブログトップページへ
落葉ウッズイメージ
落葉ウッズ
プロフィール
黄ばんも散乱思い出を巻きます
前年  2018年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2018年 次の年へ 前の月へ 6月 次の月へ
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日 合計
ビュー 1 4137
コメント 0 3
お気に入り 0 0

カテゴリー一覧

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

お気に入りリスト

おすすめリンク


外苑東クリニック
東京 人間ドック